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zoom RSS 「小説 琉球処分」日本にとっての「沖縄」は変わっていない・・・ 金口木舌 八葉蓮華

<<   作成日時 : 2010/08/17 23:48   >>

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 為政者や著名人の愛読書について、雑誌などで時々特集が組まれたりする。その人の思想や行動はどのような本に影響を受けたのか、一般読書人の関心の的であるからだ

 目下、最大の為政者であり著名人の菅直人首相は6月の首相指名後の会見で大城立裕さんの「小説 琉球処分」を読んでいる最中だと明かした。それが評判となり、講談社は単行本の発刊から42年を経て文庫本を発刊した

 橋本龍太郎元首相も元知事の大田昌秀さんの著作「沖縄の帝王―高等弁務官」を読んでいる。沖縄の反基地感情は何に起因し、どう対処すればよいのか異民族統治の歴史に学ぼうとした

 「小説 琉球処分」は1972年の復帰準備のころも日本政府の役人が参考にしたという。復帰前夜の揺れ動く時代が、約100年前の世替わりの激動を描いた小説を求めたわけだ

 大城さんは68年の初版の後記に「歴史を描くつもりが、現代と二重写しになる気もちをおさえることができなかった。日本政府についても、沖縄の人間のメンタリティーについても、そうである」と記している

 文庫本発刊に際して大城さんが語った「日本にとっての『沖縄』は変わっていないということだ」という言葉は痛切に響く。菅首相は文庫本2冊におよぶ長編を読了したのだろうか。そこから何を感じ取ったのか、聞いてみたい。

 金口木舌 琉球新報 2010年8月13日
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