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zoom RSS 「石内都展―ひろしまinOKINAWA」沖縄戦と広島、長崎の被爆はつながっているが・・・ 金口木舌

<<   作成日時 : 2010/08/07 23:28   >>

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 沖縄戦の戦跡やガマを訪ねると時折、欠けた器や瓶を見つける。戦後同じ場所に残された物を見詰めていると、時間の経過と当時の住民たちの生活がしのばれる。「どんな思いで逃げてきたのだろう」と思いをめぐらせる

 宜野湾市の佐喜眞美術館で開催中の「石内都展―ひろしまinOKINAWA」(9日まで)に足を運んだ時、同じ思いに包まれた。展示会場には65年前、広島県で被爆した人たちの衣服を撮影した写真約50点が展示されている

 花柄のワンピース、継ぎはぎの上着、薄茶色の産着、止まった時計。身に着けていた人たちを想像する。手縫いで繕った少女の服には母のぬくもり、ゆがんだ眼鏡には男性の無念が感じられる。モノが語り始めた

 カメラマンの石内都さんは広島平和記念資料館に保管されていた遺品に息を吹き込むように、撮影した。企画した佐喜眞道夫館長は「沖縄戦と広島、長崎の被爆はつながっているが、分断して考えられている」と語る

 以前、広島や長崎で被爆した沖縄出身の体験者を取材した。ある体験者が「沖縄に戻った時、沖縄戦が強烈すぎて被爆の体験を語ることができなかった」と話したことが、心に引っ掛かっていた

 沖縄に住む私たちは広島、長崎のことをどれくらい知っているだろうか。もうすぐ8月6、9日を迎える。写真展に足を運んでほしい。

 金口木舌 琉球新報 2010年8月2日
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