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zoom RSS 花の命は短かれど、歴史がしっかりと後世に引き継がれることを願っている・・・ 金口木舌 八葉蓮華

<<   作成日時 : 2010/08/18 23:50   >>

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 松並木の通学路を自転車でさっそうと駆け抜けるセーラー服の女学生たち。あこがれの先生が「グッドモーニング」と脇を追い抜き、田植えの人々からは「きれいだよー」のかけ声が掛かる。戦前の名護には、そんなのどかな女学校の風景があった

 戦後閉校となった県立第三高等女学校の同窓会「なごらん会」の思い出の一ページだ。その光景は、自然の中で可憐(かれん)に咲くナゴランを連想させる。しかし、その花も散りゆく時が来る。終戦時の在学生が80歳を迎えた今年、会は42年の活動を終えた

 継続を要望する声も多かったが、会員が高齢化し総会の参加者も年々減っていく中では、やむを得ない決断だった。「皆が健康なうちに幕を下ろそう」。乙女たちのつらい胸中を思うと、やるせない

 ただ、会の活動は終わるが、すべてがなくなるわけではない。今後は名護高校の南燈同窓会に正式に仲間入りする。やんばるの同窓として、乙女たちを快く迎え入れた「南燈」の優しさに感じ入る

 校内にある南燈慰霊之塔には、両校の戦没者が合祀(ごうし)されている。両同窓会と生徒が一体となった慰霊の日の式典は、他にはない温かな雰囲気があった

 「なごらんの 花の命は短かれど 御魂は永久(とわ)に 南燈に輝けり」(宮城ハルさん)。会員たちは「なごらん会」の歴史がしっかりと後世に引き継がれることを願っている。

 金口木舌 琉球新報 2010年8月14日
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